下記のようなことで悩んでおられませんか?
今、病院での治療はつらくないですか? | 夫婦生活は強制ではないですか? |
妊娠することがゴールになっていませんか? |
私が子宝相談を始めた理由
若いころは仕事一筋で子供のことを考えておらず、いざ子供が欲しいと思った時には高齢出産といわれる年齢になっていました。
それから身体づくりをしたりいわゆる妊活をし、ようやく39歳で妊娠出産。
妊娠中も出産時もいろいろな問題がありましたが、おかげさまで無事に元気な赤ちゃんのママになることができました。
子供を持つことで沢山の幸せと喜びがあります。
子育てをしてみて学ぶこと、初めて分かることも多くあります。
子供を持つから良いとか悪いとかではなく、子供が欲しいと願うすべての方に、子宝に恵まれる身体づくりのお手伝いをしたいのです。
今、子供が必要なくても・・・・・、将来、子供が欲しいと思うすべての方に、今あなたの目の前には、出来ること(食事・生活習慣・考え方などなど)やるべきことが沢山あります。
ただ、子供をつくることが目的ではなく、元気な子が育つための身体づくりが大切だと思っています。
病院での不妊治療は、不妊の原因をみつけ、排卵を誘発したり、女性ホルモンを一時的に補充したり、子宮ポリープや卵管癒着を改善したり、受精のお手伝いをしたり・・・ですよね。
もちろんすごく大切な事です。
ですが、病院でどうしても出来ない事もあります。
薬屋だからこそできることがあります。
はじめ薬店では、漢方やサプリメント、食生活や生活習慣の改善、温灸など、あなたの体に合ったアドバイスそしてサポートをさせていただきます。また、妊娠中や産後の体調、母乳や育児のことなども末永くサポートさせて頂きます。
誰にも言えず悩んでいたこと、不安な事、お気軽にお話し下さいね。
一人で抱え込まないで心を軽くしていきましょう。
子供を望むカップル・女性に、赤ちゃんが訪れますように。
心から願っております。
お子様ができやすい体づくりのためにはじめ薬店ができること
子宝認定カウンセラーがカウンセリングします。
●ホルモンバランスを整える
ホルモンの分泌に関係する精巣や卵巣の機能を高めていくことは非常に大切です。
当店では多く実例を元に、アドバイスさせていただきます。
●ストレスの軽減
病気のほとんどはストレスが誘発しているともいわれています。不妊も同じで、ストレスによってホルモン分泌や身体のバランスを崩してしまいがちです。
いかにストレスを回避して毎日、心の安定を安定させて生活を行うことができるか、一緒に考えていきます!
●冷え体質の改善と血流改善(温活)
冷え性は、女性にく見られる症状の一つで、夏でも手足の冷たい人が結構います。体が冷えている状態というのは、体の血流が悪いということでもあります。
冷え体質、冷え性、血行不良は不妊の大きな原因の一つでもありますので、改善に向けてアドバイスしていいきたいと思います。
●子宮内膜の血流を改善して、内膜をふかふかにする。
子宮内膜の厚さや血流など子宮の状態をよくすることが非常に大切です。
●元気な精子と若い卵子が出会うために・・・
元気な精子と元気な卵子とがあってこそ、初めて元気な赤ちゃんが産まれます。
出来るだけ若く元気な精子と卵子を作っていくために、アドバイスさせていただきます
子宝・3つの漢方療法のご提案
○カウンセリング料 3,000円 ※初回のみ(2回目以降は無料)
カウンセリングが必要なく、商品ご購入のみの方はカウンセリング料(3,000円)は不要です。
①将来子宝に恵まれたいと考えている方(1ヶ月15,000円程度~)
②長期タイプ(1ヶ月20,000円程度~)
根本治療に重点をおき、体質改善していきたい方!
③1ヶ月でも早く子宝に恵まれたい方(1ヶ月30,000円程度~)
はじめ薬店で一番おススメするのがこれです。
まずは半年を目安にしてみませんか?
※金額や治療期間は、体質や症状により異なります。
1ヶ月の費用はあくまでも目安であることをご了承ください。
体験談
一相性の基礎体温(24歳)
基礎体温表で高温期が全く無く、病院から非常にホルモンバランスが悪いということで、排卵誘発剤等を処方されていました。服用してからやっと高温に上がるようにはなりましたが、3、4日しかありませんでした。
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男性不妊・冷え性(32歳)
結婚後半年以上子宝に恵まれず、悩んでいました。ご主人は、以前病院での精子検査で「精子の質と量が悪い」と診断。奥様は、定期的に生理があり生理痛も少ないのですが、大変冷え性がきついとのこと。
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結婚10年目 4回流産 5回目の妊娠
以前から便秘に悩んでおり、尿の回数が多いのも悩みでした。自然妊娠をするものの、流産を繰り返しました。3度目の妊娠では8週目流産となり、その後プラノバール等の薬剤治療を始めました。
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高プロラクチン血症 無排卵からの妊娠(37歳)
流産経験があり、高プロラクチン治療薬を飲んでいました。人工授精を何度も失敗、病院から処方された排卵誘発剤を服用。無排卵月経の確定診断が下りました。病院処方の排卵薬剤などをやめ、カウンセリングを開始。
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子宮筋腫 妊娠中の養生(20代)
「子宮筋腫の為、妊娠しにくい」と病院で言われました。病院で排卵誘発剤を使用、タイミング療法を行っていました。病院に通いながらカウンセリングを開始。
半年後に妊娠。
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子宮内膜症とチョコレートのう胞(28歳)
子宮内膜症とチョコレートのう胞があり、左のチョコレートのう胞を手術で摘出。また左がチョコレートのう胞になり、3x8cmになりました。生理は30日周期で量は少なくかたまりが出る。
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結婚2年目 肌荒れからご夫婦でカウンセリング(30歳)
7月からカウンセリングを始めて頂きました。
当初は、にきびや肌あれのためにカウンセリングを始められ、2週間ほどで肌あれが治まってきました。
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奇形率の高い精子が減少・改善(30代後半・男性)
奥様はカウンセリングを行い身体を整えていました。食生活や温灸療法を指導しながら、身体作りを行いました。ご主人の精子の運動率が低く、数も少なく、奇形率が高いことが原因でしたので、ご主人にもカウンセリングを始めていただき、
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子宮内膜症の軽減・妊娠(33歳)
激しい生理痛があり、卵巣の周囲に子宮内膜症がみられた。ボンゾール等で治療をしましたが、症状の改善はみられませんでした。
カウンセリングを始めて生理痛は徐々に改善し、
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保健師 冷え性の方 二人目不妊(30歳)
初潮の頃からずっと生理不順で年に3、4回しか生理が来ませんでした。
20歳の時に産婦人科を受診したのですが、原因が分からないまま病院で処方された漢方薬を1年間飲用しましたが、何の改善もありませんでした。
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三人目不妊(33歳)
小麦アレルギーと子宮筋腫があり経血にレバー状のものがある。流産経験2回あり。基礎体温もバラバラで無排卵のこともありました。
カウンセリングを始めて4ヶ月後頃から基礎体温が安定してきました。
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子宮筋腫を腹腔鏡により摘出(30代)
36歳奥様 ご主人39歳 結婚3年目
流産を経験されてから、子宮筋腫の手術をし、不妊治療を行っておりました。しかし、今年に入っても授かる事が出来ずにおられました。
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子宮筋腫からの妊娠・出産(20代)
「子宮筋腫のため、妊娠しにくい」と病院で言われました。病院で排卵誘発剤を使用しながらタイミング療法を行っていました。
子宝相談を行い、病院に通いながらカウンセリングを開始しました。
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妊娠する6カ月以上前からの身体づくり(K様)
子供が欲しいと思っていたけど、なかなかできず、仕事を続けていました。
それからは、食生活・睡眠のリズムもご指導いただきましたおかげで、毎日規則正しい生活を始め、妊娠することができました。
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念願のママになれました!!(30歳)
3回も流産を経験しました。基礎体温のグラフもガタガタで、高温期も短い状態です。
唇も紫色で血色が悪いので、「冷えが強い」と思いました。
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原因不明の不妊を乗り越えて(47歳)
なぜ妊娠できないのか原因がわからなくて、ホルモン剤を長期使用していました。
ホルモン剤を止めカウンセリングに通うようになってから10カ月が経った時に妊娠していることがわかり、妊娠後も頑張って続けました。
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やっと成功した体外受精(36歳)
私は、学校の教員をしています。結婚10年目です。
不妊治療を5年間続け、様々な苦痛を経験しました。
卵管造影検査を3回、体外受精は6回も受けました。
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卵巣の発育不全がなくなりました!!(20歳)
高校生の時から生理不順でした。
将来の結婚と妊娠のことを考えると心配になり、婦人科へ行ったところ、「卵巣の発育不全」と言われました。
続きを読む
生理痛が治り身体がポカポカしています(32歳)
会社で経理の仕事をしています。
生理不順で会社を休む程、生理痛が酷い状態でした。
手足は冷たく、顔や手先はいつもカサカサでした。
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不育症からの体質改善(38歳)
1回目の妊娠は6カ月で死産、2回目の妊娠の時は、毎週産婦人科に通ってやっと第1子を授かることができました。
おすすめされた漢方で体質改善ができていたので 続きを読む
精子の数が増加し奇形率も減少!(43歳・男性)
病院で精密検査医を受けたところ、「自然妊娠は難しい」と言われました。
精液量=約3.0mlで精子濃度=約10×10(6)←10の上に6が載ってます /ml、
運動率=15%、奇形率=約36%の状態でした。
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よくある質問
●病院での不妊治療との違いは何ですか?
病院では科学的根拠に基づいて、妊娠に関わる臓器に問題がないか、病気がないかという観点で検査・治療を行います。特に臓器に異常や病気がないのに、妊娠しない。不妊の原因がよく分からない・・・そんな方には、漢方の力を使った当店での「授かれる体質づくり」をオススメします。
●現在、不妊治療のため通院中です。同時に漢方での治療も受けられますか?
授かりやすい体に整えておくことは、どんな場合にでも有効です。実際、病院でホルモン治療を受けていたり、人工授精や体外受精の予定のある方にも多く来院いただいています。当店では約3分の2の方が病院の治療と併用されています。病院での不妊治療の成功率を上げるためにも、漢方を使った治療だけではなく食生活やライフスタイルの改善など、実践していただきたいことがたくさんありますので、通院中の方もぜひ一度、ご相談にいらしてください。
●基礎体温をつけるとストレスになってしまいます。つけないとダメでしょうか?
それでしたら、つけなくても大丈夫ですし、昔つけていた基礎体温がありましたら、お持ちください。当店は、基礎体温だけで、判断することはしていませんので大丈夫ですよ。
●持病のため服薬中でも子宝相談を受けられますか?
慢性疾患によりお薬を服用されている方は、担当のお医者様に「妊娠すること」自体が病気を悪化させる等の問題がないかをご確認ください。
また、慢性的にではなく、一時的な体調不良でお薬を服用される場合については、随時当店までご相談ください。
●太っていると妊娠しにくいですか?
太り具合にもよりますが、極度に太っていると、やはり色々な理由で妊娠しにくくなります。逆に痩せすぎも要注意です。ご相談に来られる5割ほどの方が、痩せすぎタイプです。卵胞ホルモン=エストロゲンは、脂肪組織に蓄えられます。ゆえに、少しふっくらしている方が女性ホルモンのバランスも良いでしょう!
BMI(ボディマス指数)=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
でいうと、18.5未満は、要注意ですね。
ただ、注意してほしいのが、その方の体型よりも、“食生活”です。これは痩せている、太っている、普通の方全員に言えることです。やせてなくても、太っていなくても食が偏食でしたら、あまり良い状態とは言えません。体型はあくまでも一つの目安。その体型になった食生活を見直す方が大事になります。
●男性に不妊の原因がある場合も治療できますか?
もちろん可能です。少しでも早く・確実に妊娠に至るためにも、できればご夫婦で体質改善に取り組まれることをお勧めします。精子の運動率など具体的な問題を抱えている場合だけでなく、仕事上のストレスや日頃の不養生、食生活の乱れなども男性不妊の原因に繋がりますので、男性にも積極的に足を運んでいただきたいと思っています。「パートナーが理解してくれない」「来店に乗り気じゃない・・・」そんな場合も、まず一度ご相談ください。