甘い物やお菓子が大好きな人の対策
甘いものやお菓子が大好きな人の対策はとにかくお菓子を見ない作戦が効きます！
家の中では目に入るところからお菓子を追放しましょう。
寝屋川市・大阪市・守口市・門真市のダイエット・子宝・婦人科専門のくすり屋さん【はじめ薬店】大塚はじめです
お菓子が目の前にあると食べ続けてしまう・・・
このような実験が行われました。
太っている人と痩せている人が一緒にお菓子を食べていると頃を観察していると、それがお皿にたくさん盛られたお菓子だった場合などにその違いがはっきりします。
食べているうちにだんだん痩せている人の手が止まってきました。
しかし、太っている人は相変わらずおしゃべりの合間にお菓子を食べ続けています。痩せている人はある程度お菓子を食べてお腹も心も満足するともうそれ以上食べたいとは思わなくなり食べるのを自然にやめたのです。
これに対し、太っている人は目の前にお菓子があるとそこでやめることができずいつまでも食べ続けてしまうのです。
これが二人の最大の差なのでしょう。
ということは・・・
甘いものやお菓子が大好きな人の対策は、とにかくお菓子を見ない作戦が効くんです♪
家の中では目に入るところからお菓子を追放しましょう(笑)
そして、スーパーにお買い物に行っても、お菓子コーナーの通路には行かないようにしましょうね＾＾
●和菓子のカロリー
和菓子は洋菓子とは違って、バターや生クリームなどの油脂類を使っていません。例えば、豆大福や芋ようかんなら120kcal以下で、ダイエットに向いています。
糖分も少ないため、1個180kcalのどらやきや1串145kcalのみたらし団子も、夕食時のご飯2～3口減らせば、食べても問題ない食品です。
●洋菓子のカロリー
洋菓子は小麦粉、卵、バター、生クリームなどの動物性食材を主としています。一方で和菓子は穀物、主に小豆を原料としているため、洋菓子のほうがカロリーは高くなりがちです。
手作りでカロリー控えめな物を作れたりするといいですよね。
●スナック菓子のカロリー
睡眠中は脂肪を蓄えやすいために、和菓子や洋菓子と同様にスナック菓子も食べるときは寝る2時間前までです。
ただし、スナック菓子はダイエット中はなるべく食べたくありません。特にポテトチップスのように揚げていたり、バターや生クリームをたっぷり使っている場合は、ダイエット中に避けましょう。
◆ 婦人科専門相談 はじめ薬店 ◆
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