太る睡眠時間は〇時間
睡眠不足だと太りやすくなりますが、
そのボーダーラインは5時間です!
女性のための相談できるおくすり屋さん。
脂肪を落とす『くびれダイエット』
ダイエット塾【はじめ薬店】大塚はじめです。(LINE・zoomでのオンラインカウンセリング実施中)
平均7~9時間の睡眠時間の人に比べて、
5時間睡眠の人は、肥満率が50%も高いと報告されています。
実は、睡眠時間は食欲と関係しています。
8時間寝た人に比べて5時間しか寝ていない人は、
食欲がわくホルモン「グレリン」の量が約15%多く、
食欲を抑えるホルモン「レプチン」の量が約15%低いという実験結果が出ています。
寝不足は基礎代謝を下げる
基礎代謝量を左右するキーワードは「成長ホルモン」。
成長ホルモンが出ている睡眠中に、
全身の細胞の新陳代謝が最も上昇します。
成長ホルモンの分泌がスムーズにいかないと、
「新陳代謝がうまく行われなくなる」=「基礎代謝量が減る」
ので、その分太りやすくなります。
では、どうすれば成長ホルモンを最大限に出せるのでしょうか?
キーワードは「眠り始めの3時間」。
この3時間の間に、「ノンレム睡眠(脳の活動が低下している状態の睡眠)」の中でも、
特に深い睡眠が多く出現します。
この「特に深いノンレム睡眠」中に、
1日に分泌される成長ホルモンの7~8割が出るので、
眠り始めてから3時間以内に目を覚ましてはいけません。
目が覚めたら分泌は止まってしまうので、
そこからもう一度寝ても、
一番深いノンレム睡眠に達しにくいためです。
ちなみに成長ホルモンは空腹時に分泌されやすいので、
夕食はできれば寝る2~3時間前にとっておくのが理想的。
少なくとも、「お腹いっぱいで寝る」ことは避けましょう。
太りにくい体をつくる睡眠時間は?
それでは、何時間寝たら太りにくくなるのでしょうか?
残念ながら「定説」はまだありませんが、
「7~8時間」がダイエットのベストな睡眠時間というのが
今のところ研究者たちの大方の見方です。
また逆に「5時間以下の睡眠時間は、太りやすくなる」
「寝すぎも太る」という実験データも多数あるので、
やせたい人はまず、「5時間以下の睡眠時間」と「寝すぎ」を
積極的に避けるところから始めてみてはいかがでしょうか。
※あなた自身の体質を分析し、
生活環境・生活リズムを考慮したうえで
どうすればストレスなく落としていけるのか?を見極めるのが私の役割です。
人それぞれやり方は違います。
あなたに合ったダイエット法を一緒に見つけましょう!
ダイエットはLINEやLINE電話・zoomでのカウンセリングも実施中です。
★遠隔オンラインダイエット個人カウンセリング実施中
女性限定(お店に来なくてもOK)
私が直接zoom・LINEや電話でサポートします。
※初回カウンセリングは基本、zoom(ビデオ通話)でホワイトボードなどに記入しながらご説明致します。
・お試しコース…半月30,000円+税
・ベーシックコース…1ヶ月50,000円+税
・VIPコース…1ヶ月約60,000円+税~
詳細はコチラ
★ペットサプリメントの資料&サンプル請求
動物看護士・動物介護士の私が我が家の愛犬のことを考えたどり着いたサプリメントを、信頼する漢方メーカーさんに作ってもらいました♪
全てのワンコ&ニャンコに飲んでもらいたいと思っている安心安全、そして効果の高い物です!
資料&サンプル請求はコチラ(一家族様一回限り)
★わんパシー・にゃんパシー測定いたします
(お店に来なくてもOK)
ペットの毛や写真で生命エネルギ―波動測定致します。
ペットの体調・病気・感情などあらゆる項目を、主訴をもとに測定していきます。
1匹・・・10,000円
詳しくはコチラ
◆婦人科専門相談はじめ薬店◆
【営業時間】
火~土…10:00~17:00
(木…オンラインカウンセリング&波動測定日)
営業日の月末5日間…10:00~18:00(19:00)
【定休日】日曜日・月曜日・祝日
【住所】大阪府寝屋川市下神田町31-8
【ご予約・お問い合わせ】
☎ 072-829-0888