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酸素バー

美容のため、健康のため、毎日の生活に酸素を!

酸素の5大効果

心身ともに活力が湧いて美と健康を維持できる優れた効果が期待できます。

  • ダイエット効果
  • 美肌効果
  • 疲労回復効果
  • 二日酔い防止
  • 成人病の予防効果

脳が一番酸素を必要としています

人間の身体の中で、いちばん酸素を必要としているのが「脳」です。

1回の呼吸で摂取する酸素の実に1/4を脳が消費しています。脳に3~5分の酸素供給が途絶えると、脳細胞はバランスを崩し始めるといわれています。
酸素の不足によって引き起こされる症状として、集中力の欠如、思考力の欠如、物忘れ、不眠、疲労などがあげられますが、これらは脳への酸素供給の不足と関わりがあります。

本来、人が必要とするだけの酸素を脳へ供給することができるということは、実社会でより自分が本来持っている能力を開花させるということに直結します。
慢性的に不足している酸素量を、酸素吸入で取り戻してください。

酸素の主な効果

ダイエット、美容、スポーツ、勉強、メタボ、老化防止、二日酔い、不眠、ストレス解消、疲労回復、高血圧 ・・・
などが取り上げられます。

その他にも代表的なものとして下記効果が認められています。

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  • アタマの疲れに酸素が効きます。記憶力と集中力が高まります。
    運動でできた血中の乳酸を分解して肉体疲労の回復もバッチリです!

  • 新鮮で濃い酸素を吸うことで、脂肪が燃えやすくなります。
    燃焼効果は有酸素運動の3~4倍あり全身の循環がよくなるためダイエットに最適です。

  • 代謝活動が盛んになりケガを回復させる生理的機序が早くなります。

酸素の吸引量より記憶力や注意力に変化が出る事も立証されています。

(↓PDFファイルが開きます)

間違いやすい身体に悪影響を及ぼす、悪い酸素「活性酸素」

(↓PDFファイルが開きます)

酸素が私たちのカラダに与える影響

脳への影響は身体に潤滑油

脳と酸素

脳は酸素の最大の消費者-25%

人間のからだの臓器・器官のうち、最大の酸素消費者は脳
重量わずか1.4kgで体重の2%ほどであるがその消費量は全体の25%にもおよびます。
そのため、酸素不足に対しては最も敏感に反応を示し、酸欠には最も脆い器官であります。

筋肉のように、酸素をある程度貯蔵するような芸当のできない脳は、供給された酸素を一瞬に使い果たしてしまいます。心臓停止で酸素を運ぶ血液が止まれば、脳の機能もその瞬間で止まり、意識不明の仮死状態に陥ってしまいます。約145億個といわれる脳細胞が、正常に活動するためには多量の酸素が必要です。

常時、酸素補給のため脳を循環する血液の量は、1日2,000リットル、ドラム缶10本分にも達します。
これは、人体の総血液量の400倍に匹敵します。

肺と酸素-ガス交換

汚れた酸素と新鮮な酸素を交換

安静時、正常な大人の呼吸量は、1回450ml~500ml。そのうち酸素の摂取量は20%。
肺の中には普通の呼吸では動かない空気(機能的残気量)が3,000mlあって、周囲の環境の急激な変化から身体を守る一種の安全装置の役目をしています。

身体中の血液は2~3分ごとに肺胞の回りの血管を通り、身体全体をまわっています。

身体が酸素をエネルギー源として燃焼させると、老廃物として炭酸ガスが発生します。
この炭酸ガスを捨て、新しい酸素を吸収して、真紅の生き生きとした血液に変わります。
炭酸ガスがたまると脳や心臓などの働きが悪くなるので、肺は連続的に酸素を供給し、炭酸ガスを排泄し血液の酸性化を防いでいます。
これをガス交換といい、このガス交換のおかげで疲れがとれ、活力が蓄えられます。

心臓細胞と酸素

酸素補給によって衰えた心肺機能を復活

身体のすみずみに、酸素を送り続けているのが心臓と肺です。
肺には左右で約7億の肺胞があります。この肺胞から血管に取り入れられた酸素は、心臓のポンプ作用で体内に送られます。心臓は毎分70回、1日約10万回も拍動し続けています。一生80年として、約30億回にも達します。
この驚異的な仕事のエネルギー源は、冠動脈から与えられる酸素だけです。
そこで、いかに効率よく血液を送り出すということが、心肺機能にとっては、最も大切なことになります。
ところが、現代人の血液は、運動不足とバランスの崩れた食生活のため、酸性化してドロドロし、コレステロールが血管に付着し、血液は流れにくくなっています。
これが酸素不足を招き、すべての生活習慣病を生む根源になっています。
しかし、酸素不足を解消し、酸素補給によって衰えた心肺機能を復活させることで、酸素の問題は解消することが
できます。

血液と酸素

新鮮な酸素が血液そのものを浄化

血管がレールなら血液は貨車です。
輸送される荷物は酸素・栄養物・ホルモン・免疫体の生産物・中間代謝産物・老廃物等で、粘りは水の約5倍にもなります。
からだの血液の全量は体重の13分の1。赤血球は円盤形で、直径約7.7ミクロンで1立方ミリメートルの血液の中に男子の場合は約500万個、女子の場合約450万個も含まれています。
赤血球は新しく生まれてから、100~120日でスクラップとなって腸内に排泄されます。
白血球は1立方ミリメートル中に約6,000個あり、寿命は約10日間。白血球はウイルスや殺菌を撃退する保安官の役目をしています。

酸素が増えるということは、運搬する赤血球(ヘモグロビン)が増えることでもありそのため血液量が増え、多量の血液が血管内に流れます。そのとき、血管の内壁に付着したコレステロールなどの不純物を一緒に洗い流し、血液そのものを浄化し、清浄な体にします。
新鮮な酸素が増えるということは健康になるということです。

酸素バー・高濃度酸素の効果・利用法

酸素を有効的に取り入れ心も身体も健康に!

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  • 人間の脳細胞は、最も酸素を消費する細胞で、全体の25%も占めています。
    脳細胞に酸素が途絶えた瞬間に、脳細胞は活動を停止します。そして、その状態が2分以上経過すると、脳細胞は破壊しはじめます。
    もし生命を吹き返したとしても、その人は、脳死もしくは植物人間になるしかありません。

    各家庭・職場・工場・ホテル・旅館・観光バス・タクシー・劇場等あらゆる場所に、酸素は緊急用として常備する必要があります。
    緊急ということでは、消火器以上の必需品であると言えるでしょう。

  • 人間の生命は、充分な栄養と充分な酸素を摂取することで保たれています。
    健康維持の基本は、この二つしかありません。私たちのからだに出てくる症状は、このどちらかの欠乏・不足が原因で現れることが多くあります。特に、野口英世博士の名言
    「酸素不足は全ての病気の原因」というのは、今では医学界での常識となっています。

    酸素は、私たちが病気にならない体を作るための基本であると同時に、病気の回復を早め(自然治癒力の増大)、抵抗力のある体を作る働きもあります。

  • 酸素不足の軽い症状として、眠気・イライラ・疲れ・だるさ・集中力不足・目の疲れ・視力の減退・ストレス・二日酔い等の様々な症状が出てきます。
    このような症状が出た時に、酸素を補給すると、いつのまにか症状が消えてしまいます。

    酸素は、子供からお年よりまで、すべての人にとっての必需品であると言えます。
    特に、大きな事故を招きかねないドライバーの方々にとっては、欠かせない必需品です。

  • 脳の働きは、酸素と密接な関係があります。
    私たちのからだの中で、酸素の最大消費者は脳。酸素不足になると、まず影響がでるのが脳です。
    受験勉強や日常の学習、さらに会議などで記憶力や集中力が必要な時、酸素は最大の助っ人になります。

    受験シーズン到来!
    高濃度酸素で頭スッキリ!
    集中力アップ!
    暗記力アップ!

  • はりやつやが出て肌がいきいきするのは、皮膚が活性化されたからです。
    皮膚の活性化は、細胞の活性化にほかなりません。そのためには酸素が必要であります。また、皮下脂肪で燃焼するためにも酸素が必要であります。

    美容業界・エステティック・化粧品関連の仕事の方々はもちろん酸素は、全女性の最後の味方になります。

  • 酸素を必要とする運動、有酸素運動(ジョギング・水泳など)のことをエアロビクスと呼びますが一気にやる、激しい運動は、酸素の供給がなくても行われます。いわゆる、無酸素運動のことですが、これをアネロビクスといいます。

    アネロビクスの場合は、筋肉中にあるグリコーゲンが主なエネルギー源として消費されるので血糖値はあがります。それに対してエアロビクスは、血液中の糖や中性脂肪などが、酸素の供給を受けて、エネルギーを発するので、インシュリンがほとんど必要とせず、血糖値は下がります。

    有酸素運動をくり返すと、毛細胞の血流がよくなり、その結果、血液が下がり、コレステロール値も下がります。さらに、心肺機能も高まります。スポーツ時の酸素の摂取量は、通常の呼吸の5~10倍以上必要となります。運動などによってできた乳酸は、疲労のもとになるので、酸素を充分にとって、乳酸を炭酸ガスと水に分解してしまうことが肝心です。

ダイエットに欠かせない、新鮮な酸素

新鮮な酸素を充分に補給すると、全身の細胞の代謝活動が活発になります。
体内の一酸化炭素や二酸化炭素などのガスや老廃物の排泄も促進され、血流がよくなるので、自然に皮膚や肌に、はりや艶がでてきます。また、新鮮な酸素によって、弱った心臓も強化され、さらに心肺機能も高まるので、肥満の元凶である脂肪はすみやかに燃焼されます。
一般的に、減食と適切な運動の併用で、皮下脂肪となって蓄積された脂肪の量を、減少させることができます。
この場合、脂肪は、体内に酸素を取り入れる有酸素運動によってのみ燃焼されます。

肥満と酸素には密接な関係があります。
肥満解消には過食をさけ、新鮮な酸素をからだに充分取り入れることが秘訣です

体験者の声

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  • 頭痛がひどくて本当に辛かったのですが、酸素バーのおかげで楽になりました。
    今では薬も飲まずに明るく元気で過ごしています。

  • 心拍数が高いといわれ、不安な日々を過ごしていました。
    高濃度酸素吸入をしてからは、安定した心拍数になり、安心して毎日を暮らしています。

  • 以前は肌荒れが酷くて人前で手を見せるのがイヤでした。
    酸素バーを試したらと友人に言われて酸素を吸うようになりましたが、肌荒れが解消しただけでなく、きめも細かくなり、綺麗な手になって嬉しい毎日を過ごしています。

  • 高濃度酸素吸入をはじめて、ひどく辛かった便秘が、信じられないくらいに良くなりました。
    便秘症で悩んでいる友人にも勧めてしまいました。

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